真ん中まなか〜先天性疾患を持つ子の育児日記

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zoom RSS 形成外科受診と言語訓練

<<   作成日時 : 2010/10/05 23:59   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 10 / トラックバック 0 / コメント 4

昨日は、総合病院への通院日でした
 
受診科は、形成外科と内分泌科。
そして、初めての言語訓練の日でもありました。
 

 
形成外科の診察では、
口蓋裂の術後の経過を診ていただきました。
 
手術から3ヶ月半が経ち、
 
特に問題はないのですが、
飲み物などが、鼻から出てくることは、まだたびたびあります。
 
そのことを先生に伝えると、、、
 
「手術した上あごの筋肉が、
まだかたくて、十分に機能できていないのかもしれないね。
 
術後、半年くらいたって、
鼻から出なくなるというケースも多いので、
もうしばらく様子をみましょう」・・とのことでした。
 
マナカは、術後すぐに、
術部が陥没してしまったので、
 
もしかしたら、ロウコウ(あな)があいてしまった可能性も、
あるかもしれないのですが、、、
 
次回診察(1月)まで、様子をみてみようと思います
 

 
そして、診察の後、
初めての言語訓練をうけました。
 
口蓋裂の手術をうけた後、
これまで苦手だった、濁音、半濁音も言えるようになり、
 
言葉の幅が急に広がったマナカです。
 
今年の夏の初め頃には、
オウム返しが、マイブームになり、
いろんな言葉を、次々に習得してきて、、、
 
夏が終わる頃には、
自発的に、話しかけてくることも多くなり、、、
 
「ママ」や、「パパ」と、呼びかけて、
相手の返事を楽しむようにもなりました。
 
段々、オウム返しではなく、
「どうぞ」と言ったら、「ありがとう」と答えるようにもなり、
 
最近は、なんとなくですが、
会話になっているような感じです。
 
まだ、1語だけを言うのが主流ですが、
最近、少しずつ「アンパンマンいた」など、2語が出始めてきました。
 
このような現状であることを、
まずは、私から言語聴覚士(ST)の先生にお話しし、、、
 
実際に、マナカに簡単なテストをしたのですが、、、
 
言語訓練の部屋に入るのも初めてだし、
先生に会うのも初めてのマナカ・・・。
 
まだ、多少、人見知り、場所見知りをするところがあるので、、、
 
緊張でかたまってしまうだろうな・・と思っていたのですが
 
意外にリラックスできていて、
普段の言語能力を先生にみていただくことができました
 
テストというのは、
カードの絵を見せて、物の名前を答えるというものだったのですが、、、
 
なんと
9割がた、正解できていたマナカです。
 
間違えた問題も、
”ズボン”の絵で「パジャマ」と言ったり、
”パス”の絵で「電車」と言ったり、
 
惜しい感じの間違いでした
 
また、イチゴの乗ったケーキの絵で、「イチゴ」と答えたり、
眼鏡をかけた人の写真が載っている新聞の絵で、「めがね」と答えたり、、、
 
ピンポイントなところを見てしまった間違いもあったり、、、
 
ちょっとおもしろかったところでは、
コップの絵を見て、「かんぱ〜い」と答えたりもしていました。
 
間違いはあったものの、たくさんの言葉を話してくれたので、
STの先生にも、
「すごくいろんな言葉を覚えてますね」・・と、言っていただけました
 
ただ、マナカの発声には、少しクセがあるとのこと。
 
確かに・・・
 
私は、毎日マナカと一緒にいるので、
わかりづらいなりに、何を言っているのかだいたいわかるのですが、、、
 
慣れていない人だと、
たぶん、何を言っているかわかりづらいだろうな・・という感じの発音です。
 
マナカのそのクセは、口蓋裂の影響(だと思う)で、
 
普通だったら、のどちんこの上の部分の筋肉を使って、
鼻に息がぬけないようにするところを、、、
 
のどちんこがなかったため、
声帯をしめることでコントロールしているからだそうです。
 
特にそのクセを治す訓練などは必要なく、
私が、正しい発音で、話しかけ続けることで、
自然に、マナカの発音も、治っていくとのことでした。
 
マナカに話しかけるうえで、
やってはいけないことは、、、
 
間違った発音でも、無理になおそうとしないこと。
 
理解できない言葉でも、「なんて言ったの?もう1回言って」と、
何度も聞きなおさないこと。
 
「これは?」「これは?」と質問攻めにして、
無理に言葉を言わせないこと。
 
・・・だそうです。
 
言葉の発達を促すうえで、
STの先生が推奨するのが、「語りかけ育児」だそうで、、、
 
上記のやってはいけないことも、
「語りかけ育児」に基づくものなのだそうです。
 
先生からは、「語りかけ育児」を簡単にまとめたプリントをいただいたのですが、、、
 
それに記載されていた参考文献の
「語りかけ育児」の本・・・、実は、私、持ってました!
 
画像 
 
マナカがまだ、NICUに入院していた時、
「マナカのために何かできることはないか・・」という気持ちで、
本屋さんに立ち寄ったとき、偶然みつけ、購入したのです。
 
・・・と、言っても、
 
実際に子育てが始まってみると、
なかなか、本通りに実践するのは難しく、
本棚の飾りとなってしまっているんですけどね。^^;
 
これを機に、もう1度、読み直してみようかな〜。
 
 
 
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
いつもとても参考になるお話をありがとうございます。
うちは18日に手術を受ける病院に行ってきます。
もしかすると、手術の日程が決まるかもしれません。
最近、まんままんまと言っているような気がして。
ママと言っているのかも。
お兄ちゃんは、相変わらず元気いっぱいで、児童館の
先生に、公園とか道路にでないか心配だよねぇと。。。
お兄ちゃんの生まれもった性格なのだろうと思いつつ
やっぱり、幼稚園や小学校でちゃんとお座りできるか
心配になるのでした。元気が一番ですよね!
まさまま
2010/10/07 16:00
お久しぶりです
だんだんお姉ちゃんになってきたね〜
おしゃべりも上手、あんよも上手になってきてさすがまなかちゃんです
またおばちゃんに可愛い姿見せてね〜
北ママ
2010/10/08 14:21
>まさままさん
病気があってもなくても、いろいろ心配になるのが育児なんですねー。元気いっぱいのお兄ちゃん、いいですね(*^^)b
あきちゃんの方は、手術日程が決まりそうで、ドキドキですね。治せるものは早く治してあげたい気持ちと、いざ手術が決まると不安になる気持ちが入り混じって、複雑ですよね・・。おしゃべりも出始めて、ますますかわいいあきちゃん、手術もがんばって乗り越えてくれると思います。通院、気をつけて、行ってきてくださいね。
かななん
2010/10/08 16:07
>北ママさん
こんにちは。いよいよ言語訓練もスタートしましたよ〜。予想していたよりも、訓練っぽくない感じで、普通の育児と同じように、語りかけることが大切だと言われました。ますます成長するマナカを、遠くから見守っていてくださいね♪
かななん
2010/10/08 16:10

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