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みんなの「親の気持ち」ブログ


『私は母になりたかった』を見て・・・

2012/01/21 11:55
昨日、野田聖子さんのドキュメンタリー
『私は母になりたかった〜野田聖子 愛するわが子との411日〜』が、
放送されましたね。

野田聖子さんのお子さん、真輝君が生まれた時、
複数の病気を持って生まれてきたこと、
そして、その病気の一つが、
マナカと同じ食道閉鎖であることから、共感を覚え、

以前、彼女の著書、
「私は、産みたい」
「生まれた命にありがとう」を読み、

そして、昨日の放送も、見ました。


私自身、卵子提供とまではいかずとも、
一般的によく行われている不妊治療をし、
マナカを授かったということもあるし、

マナカを出産したとき、
私は37歳・・・いわゆる高齢出産だったので、

気持ち的に、シンクロできるところがありました。


野田聖子さんは、政治家ということもあり、
不妊治療や、子供の病気について、

バッシングのような意見もあるようですが、

私自身は、政治家・野田聖子ではなく、
1人のただの女性としてとらえているところが大きく、

しかも、自分と重なる部分もあるため、

”親のエゴ”だとか、”子供がかわいそう”という声を目にすると、
少し悲しくなったりもします。

・・・とは言え、いろんな意見が出ることは、
当たり前のことだし、悪い事ではないと思うので、

厳しい言葉も、
「自分もそのように思われているのかもしれない」という戒めとして、
冷静に受け止められるようになりたい・・と思うようにしています。


でも、実は、他人に言われるまでもなく、
母親は、自分自身で、何度も繰り返し、
自分を責めたりしているんですよね・・。


不妊治療までして、やっと授かった子供に病気があって、

「子供が欲しい」と願ったのは、
いけないことだったのか、自分のエゴだったのか、

私も、何度となく考えました。

でも、考えれば、考えるほど、難しくて、、、

子供が欲しいと思ったときに、
自然に授かることができれば、
それは、エゴになならないのか、

不妊治療という行為自体が、
「そこまでするのか・・」というエゴに見られるのか、

高齢出産でも、健康な子供を出産する人はいるし、
反対に、若くても、病気の子供を出産する人もいる訳で・・・

そもそも、子供を産むということは、
みんな、親のエゴなんじゃないのかな・・・。

問題なく妊娠し、子供も健康であれば、
色々考えないだけで、、、

多くの人は、たいてい、
自分が子供が欲しいから、子作りし、出産するんじゃないかな・・・と。

自分を正当化している訳ではないけど、
つきつめて考えると、そんな風に思ったりもしてしまいます。



それから、、、
生まれてきた子供がかわいそう・・という意見について、

「かわいそう」という言葉の是非はさておき、
子供本人が一番大変であるということは、
一番身近にいる親は痛切に感じていることなんですよね。


野田聖子さんの場合、政治家だし、
子供の病気を公表していることで、

美談として、利用しているようにとられるのかもしれないけれど、

公表する気持ち・・・
なんとなくだけど、わかるような気がします。


私も実名や顔出しこそしていないけれど、
マナカのことをブログに書いている訳で・・・

なんで、書き記しておきたいか・・というと、

一番の理由は、やっぱり、
マナカがかわいくて、かわいくて仕方ないからなんですよね。

たくさんの病気を持って生まれてきたけど、
私は、マナカが生まれてきてくれてとっても幸せだし、

最初は、同じような境遇の人に、
そのことを伝えたいという気持ちで書き始め、

今は、子供が健康な人も、子供がいない人も、色々な人に、
そういう気持ちが、少しでも伝わればいいな・・と、思うようになりました。


今の世の中は、「病気や障がい=かわいそう」というイメージが
ついてまわっているかもしれないけれど、

そうではないということを、
たくさんの人に、知ってほしいし、

これから、マナカが生きていく世の中では、
そういう偏見のようなものが、少しでもなくなっていってほしい。


また、不妊治療についても、
実は、私自身、通院中は周りの人に内緒にしていました。

なんだか、公にすることが、はばかられたので、
そうしていたんだけど、

別に悪いことをしている訳でもないのに、
なんだか、おかしいですよね。

結婚しても、なかなか子供ができないと、
心無いおじさんに、
「子供の作り方、教えてあげようか」などと、
セクハラまがいのことを言われたことも、何回かあります。

その場は、笑ってごまかしても、
心の中は、「人の気も知らないで・・」と、
悲しいような、悔しいような気持ちでいっぱいでした。

今思えば、「不妊治療してますから!」って、
言ってやればよかった・・って、思うけど。

これから先、不妊で悩む方々が、
イヤな思いをしないですむ世の中になるといいな・・という思いは、
私にもあります。


野田聖子さんは、政治家だから、
世の中を変える・・ということについて、

私よりも、大きな意欲があるのかもしれませんね。


公表において、子供のプライバシーは難しい問題だけど・・・。

以前、NHKの「マドンナ・ヴェルデ」というドラマで、
代理出産であることを公表しようとした女性産婦人科医が、
最終的には、公表を断念したというシーンがあって、

それはそれで、正しい選択のようにも思えるし、

野田聖子さんも、色々考えての公表だと思うので、
それを否定できるほどのものを私は持っていないし、

きっと、真輝君が大きくなる過程で、
家族で乗り越えていく問題なんだろうな・・と思います。


ちょっと、話しがそれたけど、

昨日の放送について、
肯定的に見ている人もいるようで、

そういう書き込みを見ると、
私自身も、少し心強く感じたりもします。

私も、実際に見るまでは、

同情をひくような描写や、
誇張して描かれているところがあったら、
いやだな・・と思っていたのですが、

どちらかというと、たんたんと・・・。

事実と、前向きな気持ちだけが、
映し出されていたと思います。


特に子供の病気については、
本当は、もっともっと、たくさん悩んで、

たくさん泣いたりもしたんじゃないかな・・と思います。

・・・私が、そうだったからね。



野田聖子さんの息子さん、真輝君は、
とっても、かわいくて、

真輝君の生まれたばかりの時や、手術後、
体にたくさんのチューブをつながれいてる姿を見たら、

昔のマナカを思い出しました。

(↓これは、生後2日目のマナカです)
画像


自分の子供なのに、
抱っこすることもままならず、

抱っこできた時は、すごくうれしかったことなども、
懐かしく思い出しました。


パパと一緒に放送を見ていたんだけれど、

食道閉鎖の根治術の傷跡が、
マナカと同じだね・・と言ったり、

胃ろうの先端についている三方活栓が、
なんだか懐かしいね・・・と話したりしながら、見ていて

(↓これは、傷跡と、三方活栓)
画像


そんなふうに思えるのは、
マナカが元気に育ってくれているからなのだろう・・と、
思いました。

出産直後は、まさか、こんなに元気に育ってくれるとは、
思えなかったから・・・ね。

マナカのこの先の人生が、
とにかく不安で、心配で・・・

そういうマイナスな思いばかりが、
心を占めていたような気がします。



番組の中で、野田聖子さんが言っていたけど、

「病気や障がいを持ってても、
ちゃんと生まれて、生きているってことは、

病気じゃない、何か別の部分が、
ものすごく強い子だと思うんだよね・・。」

(うる覚えで正確ではないけれど。^^;)
本当にそうだな〜と思います。


マナカも、どこか強い部分がものすごくあるな〜・・と、
今でも、時々、感じたりします。

そのおかげで、3歳9ヶ月の現在、
マイペースながらも、元気に成長してくれているんだろうな。


真輝君も、マナカも、

ますます、強く、たくましく、
今後も、いろんな困難を乗り越えて、

元気に成長していってほしいです。




(なんだか、思いつくままに書いてしまって、
まとまりのない長々とした感想になってしまいました・・・
すみません



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永遠の楽観主義

2010/10/15 16:21
先日、ノーベル化学賞を受賞した根岸氏が、
あるインタビューで言っていたのですが、、、
 
eternal optimist・・・
 
永遠の楽観主義・・・
 
なんとなく、いい言葉だな〜と思った私です。
 
 
インタビューの内容は、
根岸氏が恩師からうけた影響について、語っており、、、
 
その恩師が言っていた言葉の一つが、
eternal optimist(永遠の楽観主義)でした。
 
研究のほとんどは、期待する成果がでないけれど、
それでも、研究をし続けるには、
eternal optimist(永遠の楽観主義)という思想が、
研究者には必要である・・ということだそうです。
 
そして、根岸氏自身も、
自分にはそのような資質があったのだと思う・・と
語っていました。
 

 
ここからは、私の話しになりますが、、、
 
永遠の楽観主義に、若干、結びつくかな・・?
というような、内容のお話しです。
 
 
先日、マナカと同じ病気を持つ子のママから、
メールをいただきました。
 
その子は、マナカと共通する点が多く、
女の子で、年齢も同じくらい・・・
そして、第一子であるということも同じです。
 
マナカと同じ病院に通っているのですが、
最近は、お会いする機会もなく・・・
 
メールには、最近の子供の近況とともに、
 
そろそろ2人目の子供が欲しいけれど、最初の子が病気だったので、
なかなか勇気が出ない・・・というような内容が書かれていました
 
これを読み、、、
 
私も同じように悩んでいたことがあったので、
気持ちがすごくわかるな〜・・と思いました。
 
マナカが生まれて、しばらくの間は、
「もう、絶対に子供は産まない」と思っていました。
 
生まれたばかりの小さな体にメスが入れられ、
たくさんの管や、装置を体につけられ、
 
かわれるものならば、かわってあげたい・・・
 
でも、実際にそんなことはできない・・・
 
つらいんだろう、痛いんだろう・・と想像することはできても、
何もしてあげられず、ただそばでみているだけ・・・
 
自分がつらい思いをするのならば、
いくらでも耐えられるけれど、
 
生まれてきた我が子に、
痛いことを耐えさせなければならないのです。
 
子供にこんな思いをさせるのは、
もう2度としたくない・・・
 
それが、「もう子供は産まない」と思っていた理由です。
 
ですが・・・
 
月日は流れ、そんなマナカも、
ゆっくりですが日に日に、子供らしく成長してきて、、、
 
パパも私も、もともとは子供は複数欲しいと思っていたので、
2人目の子について、考え始めるようになりました。
 
マナカが、何故、病気で生まれてきたのか、
その理由は、はっきりとはわかりません。
 
なので、次の子は、
健康に生まれてくる可能性もあるはずなのですが・・・
 
でも、、、
 
やっぱり、そんなに簡単にはふみきれませんよね。
 
健康で生まれてくる可能性もあるとは思うけれど、
マナカより、重い病気で生まれてくる可能性だって、
十分、あるのだから・・・。
 
マナカを出産した時点で、
すでに、高齢出産だった私・・・。
 
年月が経過し、ますますリスクも高まっていると思うと、
本当に、色々、考えてしまいます。
 
でも、、、
 
以前、パパと話していたときに、
ふと、目からうろこが落ちたような気持ちになったのです。
 
もし次の子が、マナカよりも重い病気だったらどうするか、
パパに尋ねたら・・・
 
「それはそれで、受け入れられるんじゃない?
だって、マナカ、超ーかわいいじゃん」・・・と。
 
そうなんです。
 
私とパパは、本当に本当にマナカのことが大好きで、
 
病気で生まれてきたけれど、
がんばって、治療をひとつひとつ乗り越えていくマナカを、
誇らしくさえ思っています。
 
病気で生まれてきても、健康に生まれてきても、
我が子は、我が子!
 
次の子を、受け入れる覚悟と、
愛情をそそいで育てる自信があればいいのかも・・と思えました。
 
あとは、生まれてくる子供自身が、
幸せと感じてくれるかどうかだけれど、、、
 
幸せか、不幸せかなんて、
第三者が決められるものでもないし、
 
もちろん、病気の有無で決まるわけでもない。
 
マナカを育てているなかで、
他の人に、「病気⇒かわいそう⇒不幸」・・って関連づけられて、
イヤな思いをしたこともあり、、、
 
そんな風に考える人にはならないようにしよう・・と、
思ってきたはずなのに、
 
まだ宿ってもいない命に対しては、
私自身が、そんな貧困なレッテルを貼ろうとしていたのかも・・・。
 
 
「そんな簡単な問題じゃないよ!」という批判も、
もちろん、あるとは思いますが、、、
 
 
私の中では、今は、気持ちの整理がついている感じです。
 
 
マナカを宿るまでも、
婦人科に通い、不妊治療などをしていたので、、、
 
子供のできにくい夫婦なのかもしれない私とパパ。
 
2人目の子供が欲しいね・・といっても、
すぐにはできないと思います。
 
もしかしたら、できないかもしれません・・・。
 
そんな私とパパのもとに、
もし、新しい命が宿ったとしたら、、、
 
それは、病気の有無にかかわらず、
運命なんだ・・・と。
 
最近は、そんな風に考えられるようになりました。
 

 
さて。
最初の話題に戻りますが、、、
 
研究者のみならず、、、
 
普通にくらしている私達にも、
期待通りにならないことは、たびたび起こりますよね。
 
時には、楽観的に考えたほうが、
前にすすめることもあるのかも・・・。
 
そんなふうに考えています。
 
永遠の楽観主義・・・
 
その資質が、私にも、もしかしたらあるんじゃないかな〜なんて、
思っている今日この頃です。
 
 
 
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手術当日のこと

2010/06/28 13:15
週末は、のんびり、まったり過ごした我が家です
 
マナカは、とっても元気で、
のんびり過ごすことに飽きてしまうくらいでした。
 
今週から、少しずつ外にも出て行こうと思っています。
 

 
さて。
 
術後の経過も順調で、
退院後の生活も落ち着いてきたので、、、
 
手術のことを振り返ってみたいと思います。
 

 
マナカの手術は、6月15日(火)12:00から始まる予定でした。
 
食事は前日の夕飯まで・・・
牛乳、ジュースなどの飲み物は、当日6時まで・・・
麦茶、アクアライト、お水などの飲み物は、当日9時まで・・・
 
という制限がされ、
手術室から、呼び出しがくるのを待ちました。
 
 
しかし、午前中に行われていた手術が長引いてしまったようで、
マナカが手術室に入ったのは、1時間半遅れの13時半。
 
お腹が空いて、不機嫌になるマナカを、
なだめるのは大変でした
 
 
いよいよ、手術室から呼び出しがきて、
私とパパと、パパの両親とで、マナカを手術室へ送り出しました。
 
5階の病棟から、3階の手術室まで、
私がマナカを抱っこして行ったのですが、、、
 
3階の手術室の前に着くと・・・
 
マナカは、何かイヤな雰囲気を感じ取ったようで、、、
 
なぜか、パパに抱っこを要求。
 
パパなら、守ってくれると思ったのかな?
 
ママは、いつも病院に連れてきては、
イヤなことをされるのを、ガマンさせてばかりだものね。^^;
 
でも・・・パパに抱っこしてもらったものの・・・
 
手術室から、看護師さん達が出てくると、、、
 
泣いてパパにしがみつくマナカを、
強引に引き離して、手術室へ連れて行ってしまいました。
 
その光景を見ていたら、
泣きそうになってしまったけれど、
 
あらかじめパパから、
「今回はマナカに泣いてるとこ見せちゃダメだぞ」と、
くぎをさされていたので、、、
 
(前回、鎖肛の手術に送り出すときは、泣いてしまったんです)
 
グッとこらえて、
 
ただ、ただ・・・
 
「大丈夫だよ」
 
「がんばってね」 「がんばってね」
 
と、必死に繰り返しました。
 
 
ほんの一瞬の出来事だったけれど、
なんだか、思い出すとまたせつなくなってきてしまいますね
 
ちなみに、お義母さんは、こらえきれずに泣いてました・・・
 
 
パパは、マナカが手術室に入った後、、、
 
「マナカは、”パパに裏切られた”・・と思ったかな〜」と、
しきりに、気にしていました(笑)
 
 
手術室に送り出したら、
あとは、先生におまかせして、
祈って待つことしかできませんが、、、
 
マナカの手術は予定通り、順調にすすんだようです
 
最初にチュービングの処置を行ったようで、
15時過ぎに、耳鼻科の先生から結果の説明がありました。
 
その後、16時20分頃、
手術が終わったとの連絡があり、
形成外科の先生から、結果の説明をうけました。
 
そして、17時頃、
マナカが麻酔から覚めたことを確認できたとの事で、
手術室へ、パパと私でお迎えに行きました。
 
 
手術室から出てきたマナカは、
ものすごい勢いで泣いていました。
 
痛みからなのか・・・
 
不安からなのか・・・
 
理由はわかりませんが、
とにかく、すごい大泣き状態で、、、
 
 
これだけ泣く元気があるのならば、
安心だな・・と、思えるほどでした。
 
 
病室のある5階のロビーには、
手術前から付き添ってくれたパパの両親に加え、
 
私の母と、病院の近くに住むパパの親戚も来てくれていて・・・
 
手術から戻って、元気に大泣きするマナカの姿を、
みんなに見てもらうことができました。
 
 
病室のベッドに戻ると、
少しだけ落ち着いたマナカですが、、、
 
やっぱり、かなり疲れていたようで、
いつもほどの元気はなかったようでした。
 
手術後、夜の10時を過ぎたら、
水を飲んでも良いことになっていたのですが、、、
 
その時間になる前(8時頃だったかな)に、
マナカは、眠ってしまいました。
 
私とパパは、マナカが眠りについたことを見届けて、
家に帰ってきたのですが、、、
 
やっぱり、夜中に目が覚めてしまったようで、
この日はあまり眠れなかったようです。
 
翌日の朝、面会に行くと、
ナースステーションでベビーカーに乗せられていて、
泣きはらしたような顔をしていたそうです。
 
↑パパ談:
(手術当日の夜、私が熱を出してしまったので、
翌日朝の面会は、パパに行ってもらったのです)
 
そのせいなのか・・・
手術の疲れのせいなのか・・・
 
翌日の日中は、たっぷりお昼寝をしていたマナカです。
 

 
口蓋裂手術と、チュービングの詳しい内容については、
後ほど書きたいと思います。
 
少々お待ちくださいね。
 
 
 
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いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ。

2009/12/20 13:32
12/10の夜、会社の友達、先輩、後輩と、
ご飯を食べに行きました。
 
私はマナカを連れて参加。
 
退職された先輩も2人の子供を連れて
参加され・・・
 
総勢10名で、にぎやかに
楽しんできました
 
 
その中の1人、後輩の女の子が、
ただいま妊娠中で、、、
 
今月末から産休に入ります。
産休後、育休もとるそうです。
 
 
現在、育休中の私にとっては、
仲間が増えて嬉しい限り
 
 
私が妊娠中に読んで、
気に入っていた本をプレゼントしました。
 
それが、、、
 
「いつもみてるよ。がんばってるの、しってるよ。」
 
画像
  
ナカムラミツルさんが、おなじみのイラスト&メッセージで、
お腹の赤ちゃんから、ママへのエールを綴った本です。
 
 
妊娠中に読んでいたときは、
心穏やかな気持ちになれたり、、、
励まされたり、、、
 
そして、、、
私の場合は、出産後も、時々、読み返してます。
 
育児でうまくいかないことがあっても、
初心にかえって、優しい気持ちになれる・・そんな本です。
 
 
 
前回に続いて、本のお話しになってしまいましたが、、、
 
マナカ自身も、絵本は興味を持ってみてくれます。
 
こともちゃれんじで、毎月1冊絵本が届くのですが、
その中でも、くいつきがいいものとイマイチなものがあったり、、、
 
すでに、好みがあるようです。
 
こどもちゃれんじの本ではありませんが、
最近のお気に入りは、「ぶぅさんのブー」
 
画像
 
 
これからいろんな本と出合って、
心に残る本を見つけていってくれるといいな・・・と思います。
 
 
 
絵本に興味はもってくれるけれど、
自分でページをめくるのが大好きなマナカ。
なかなかじっくり読み聞かせはできません。
・・・そのうちできるようになるのかな?
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ちいさなあなたへ

2009/12/18 11:37
先週遊んだお友達から、
絵本をいただきました。
 
それが、「ちいさなあなたへ」という絵本
 
画像
 
とっても、深いい絵本でした。
 
 
1ページ目は、
 
「あのひ、わたしは あなたの ちいさな ゆびを かぞえ、
その いっぽん いっぽんに キスを した。」
 
という文章と、ママが赤ちゃんの指にキスをしているイラスト。
 
その1ページ目から、ジーンときちゃいました。
 
 
マナカが生まれた時、
指1本1本にキスしたわけではないけれど、、、
 
気持ちは、そんな感じだったな〜。
 
生まれてきたマナカの全部が愛おしかった。
 
少し内側に曲がっている左足も、
なにもかも。
 
 
物語は、女の子の赤ちゃんが子供に成長し、
少女になり、思春期を過ごし、出産し、老いていくまでを、
 
母親目線で淡々と綴っているのですが、、、
 
絵本の中の赤ちゃんの成長を、
マナカとシンクロさせて読んでしまい、、、
 
ところどころで、ウルウルきてしまいました。
 
 
そして、、、
 
 
自分の母も、こんな気持ちで、
私の成長を見守ってきたのかと思ったら、、、
 
なんだか、母の偉大さをあらためて感じました。
 
 
思えば、マナカを出産し、里帰りした私は、
毎日のように泣いていました。
 
マイナスなことばかり考えて、、、
 
「マナカが成長して、病気のことでいじめられるかもしれない」
 
・・・そんなことを母に言ったとき、、、
 
「いじめられても負けない強い子に育てればいいのよ」
 
・・・そう返されたことが、今でも心に残っています。
 
 
病気をもって生まれてきたことは、もうかえられない。
 
でも、この病気とマナカがどう向きあっていくか、、、
それは、私の育て方にかかっているんだ・・・
 
しっかり育てなくてはいけない!
 
 
・・と、そう覚悟を決めた言葉だったのかもしれません。
 
 
 
もし、将来、マナカが出産し、その子が病気だったとして、
私の元にかえってきたマナカが、毎日、泣いていたとしたら、、、
 
想像するだけでも、今の私は泣いてしまいそうです。
 
一緒に泣いてあげるのも、
一つの愛情だと思いますが、、、
 
けれど、あの時、私の母は、私には涙を見せず、
いつも「大丈夫だよ。」と言い、明るく接してくれました。
 
そして、それが私にとって、
大きな支えになっていたように思います。
 
 
いつか、私もマナカにとって、
そんな強さを持った母親になりたい・・・。
 
私の母のように・・・。
 
 
・・・今はまだ、ダメダメなママなんですけどね。σ^^;
 
 
 
女の子のママなら、特に感動できる本だと思います。
機会があったら、読んでみてくださいね。
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気が強い女の子ですが、何か?

2009/11/19 18:10
1歳6ヶ月健診のおまけの話しですが・・・
 
最後に、保健士さん(もしかしたら保育士さんかも)との
面談がありました。
 
私がマナカを抱っこして座り、
机をはさんで対面に保健士さん。
 
机の上には、積み木と本が置いてあり、
子供が遊ぶ様子なども見ているようでした。
 
マナカは、慣れていない人のことは警戒してしまうようで、
最初は、保健士さんのことを、じーっと見て、かたまってました。
 
その表情を見た保健士さんに、
 
「意思が強そうなお顔ね〜」・・と言われてしまいました。
 
事前に記入していた問診票のなかに、
どうゆう言葉をしゃべるか・・という項目があったので、、
 
「ママ、ワンワン、犬の名前、いないいないばぁ、いや、いらない」

・・と書いておいたのですが、
 
それを見て、
「”いや!” ”いらない!”とか、言いそう、言いそう」・・とも言われました。
 
 
確かに、マナカは気が強いところがあるんですよね〜。^^;
 
 
でも、その気の強さのおかげで、
これまでの、治療もがんばってこれたのかな・・と思えば、
なんだか、それもたくましく感じたりして・・・
 
気が強いところも、かわいくてしょうがないんですけど。
 
・・・親バカですね。
 
 
それにしても、初対面の人に、
気の強さを悟られてしまうなんて、、、
 
どれだけ、顔に出てるんでしょ
 
一応、女の子なので、もう少し大きくなったら、
優しさが前面に出るような顔にしたいな〜
 
 
でも、顔つきって変わるものなのかな?
なるべく優しい顔立ちになるように、応援していただけたら嬉しいです。
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1歳6ヶ月健診の待ち時間

2009/11/14 19:08
書こう、書こうと思いつつ、
少し日にちが経ってしまったのですが、、、^^;
 
11月10日(火)は、市の1歳6ヶ月健診に行って来ました。
 
すごく混んでいて、2時間半もかかってしまい、
帰ってきたら、グッタリでしたけど
 
 
基本的には、2008年4月生まれの子が対象なのですが、
前月などに来れなかった人も、2歳まではうけられる健診なので、、、
 
集まった子供達は、1歳半〜2歳
 
待合室がわりのロビーでは、
たくさんの子供がトコトコ歩いていました
 
以前、一緒にリトミックに参加していたお友達がいたので、
少しおしゃべりしなどもしつつ、、、
 
最初は、マナカを抱っこして、待っていたのですが、
久しぶりに、同い年くらいの子達を見たマナカは、
動きたくてウズウズ・・・。
 
床に座らせてあげたら、
いざりばいで、果敢に動きまわっていました。
 
画像
土足のところだったんだけど・・・まぁ、いっか。
 
 
 
そんな感じで、マナカと他の子達の様子を見ながら、
待っている間・・・
 
 
最近、同じくらいの子と接する機会がなかったので、
 
「普通の1歳半の子って、こんなに成長してるんだ〜」
・・と、内心、ビックリしていました。
 
 
この秋、マナカが成長し始めたことを
ものすごく、喜んだりしていましたが、、、
 
やっぱり、マナカの発達はかなり遅れているんだな・・と、
痛感したのも事実です。
 
 
いざりばいのマナカを見て、
「あの子、歩けないの?」と思うママ達も、
もしかしたらいたかもしれません・・・。
 
 
でも。
 
不思議と、そのことでヘコんだりすることもなく、、、

歩けないマナカを恥ずかしく思う気持ちも、
その場にいることを苦痛に感じる気持ちも、全くありませんでした。
 
 
他の子供と比較することに、なんの意味もない。
 
マナカは、マナカのペースで・・・。
 
 
知らない間に、そんな姿勢が、
私の中の基本スタンスになっているのかもしれません。
 
 
ま、そんなことを気にするよりも、
ズリズリ動き回るマナカを見張っているのが忙しかったんですけどね。
 
いざりばいで、他の子に近寄っていったりもしていて、
なんだか、マナカはとっても楽しそうに見えました。
 
そして、楽しそうなマナカを見ていると、
こちらまで、嬉しくなってきて、、、
 
マイナスな気持ちなど、入る隙がないのかもしれませんね。
 
 
 
少し前までは、移動するすべのなかったマナカ。
いざりばいと言えど、今は、自分の好きなところに動けるので、
やっぱり楽しいんだと思います
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健診の内容については、次回に続きますので、
少しお待ちください・・・
 
 
 
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誰のせいでもない

2009/09/24 13:23
前回の記事で書いた食道閉鎖のオフ会で、
食道閉鎖ご本人の方がおっしゃっていたこと・・・。
 
「病気は誰のせいでもない。
本人が悪いわけでも、親が悪いわけでもないということを、
子供にちゃんと伝えてあげてくださいね。」
 
この言葉が、印象に残った私ですが、、、
 
その後、8月下旬、テレビをみていたら、
同じようなことを言っている番組がありました。
 
その番組は、24時間テレビ。
(↑今さらの話題ですみません・・
 
かんなちゃんという気管に病気を持った女の子が、
お母さんのために歌を作ったのです。
 
かんなちゃんは、お母さんの口から、
「ごめんね」っていう言葉をきくのがつらくて、、、
 
「誰のせいでもないんだから、
ごめんねって言わなくていいよ」
 
・・っていう気持ちを伝えたくて、
歌を作った、、と記憶しています。
 
かんなちゃん、しっかりしてますよね。
すごいです!
 
涙、涙・・で見ていました。
 
母親からすれば、
”健康な体に生んであげられなくて申し訳ない”
・・という気持ちは、誰しもが持つ感情だと思います。
 
もちろん、私も。。。
 
でも、、、
それを、子供に気付かせてはダメなんですね。
 
これまでの治療にかかわることの中で、
私も、マナカに「ごめんね」と言ったことはあります。
 
まだ、小さいから、
その意味までは、理解していないと思いますが、、、
 
これからは、絶対、体のことに対して「ごめんね」とは
言わないようにしよう!・・そう思いました。
 
”健康な体に生んであげられなくてごめんね”
 
この気持ちは、心の奥の方に封印します。
 
・・・・・
 
余談ですが、、、
 
実は、昨年は、24時間テレビを見ることができなかった私です。
 
障がいがあってもがんばっている人、、、
病気と闘っているひと、、、
 
その前向きな姿勢になるまでの間に乗り越えた涙や苦しみを思うと、、、
 
なんだか、気持ちにシンクロしすぎてしまい、
とてもとても、テレビを見られる状態ではありませんでした。
 
去年の8月は、マナカが生まれて4ヶ月、、、
自分自身の気持ちがまだ落ち着いていなかったんでしょうね。
 
今年は、普通に24時間テレビを時々見て、
病気でもがんばっている子供達に感動したりしていました。
 
1年経ち、ずいぶん気持ちが落ち着いたんだな〜・・と思います。
 
 
 
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言えない時がいちばん実はつらい

2009/09/08 12:35
2009年6月のトピックスに書いた
ドリカムコンサートのお話しです。
 
チケットをとってくれる友達がいるおかげで、
1ツアーに1回は、ドリのコンサートにでかけている私ですが、、、
 
前回、コンサートにでかけたのは、
2007年9月・・・マナカがお腹にいる頃でした。
 
この時も、ドリカムのお2人から、
パワーをもらった気持ちでしたが、、、
 
そのコンサートのすぐ後、
吉田美和サンの最愛の旦那様に悲しい出来事が起こり、、、
 
そんな状況であったにもかかわらず、
笑顔で多くのファンに力強い歌を贈ってくれた吉田美和サンは、
なんてすごいんだろう・・と、本当に深く心に残るコンサートになりました。
 
そして、、私はマナカを出産し、、、
 
マナカのことで、色々な気持ちを私なりに経験し、
出産後、初めて、ドリのコンサートに行ったのですが、、、
 
 
マナカが生まれてから、
ゆっくり音楽を聴く時間もなくなってしまい、、、
 
2009年3月に発売されたドリカムのCD
「DO YOU DREAMS COME TRUE?」は、購入し、
車の中などで、聴いていたものの、、、
 
歌詞をじっくり聴きこむことをしていなかったので、、、
 
コンサートにむかう電車の中、、、
 
携帯の歌詞サイトで、歌詞をみながら、
iPodで、ドリカムの歌を聴いていきました。
 
そうしたら・・・
 
私の琴線にふれるような、良いフレーズがたくさんあり、
電車の中で、ウルウルしてしまうほど・・・。
 
コンサートが始まる前から、
感動していた私です。^^;
 
その歌詞の中でも、
特に、マナカが生まれたばかりの時のことを
思い出すものがありました。
 
『TRUE,BABY TRUE.』という歌です。
 
抜粋ですが、、、
 
  友達の前で泣きなさい
  思い切り 何度でも 泣かせてもないなさい
  心配かけるとかは この際関係ないから 気が済むまで
 
  家族の前で泣きなさい
  大事な人に 大丈夫じゃないと言いなさい
  それを言えない時がいちばん 実はつらいから 素直になって

 
という歌詞。。。
 
そう。。。言えない時がいちばんつらい時期なんだよな〜・・って、
すごく、共感してしまいました。
 
 
マナカは、生まれてすぐに体の異常がわかり、
別の病院に搬送されました。
 
本当だったら、出産の喜びを、
メールなどで、友達に連絡するところですが、、、
 
出産報告もそこそこで、、、
 
マナカが、NICUに入院している時も、
連絡をくれる友達には、「小さかったから」と言い、
本当の病気のことは、仲のいい友達にも誰にも言えませんでした。
 
その時の、自分の気持ちは、
混沌としていて、うまく表現できませんが、、、
 
先々の不安や、みんなに心配かけたくないという気持ち・・・
 
そして、自分自身、心の整理がついておらず、
なんと言っていいのかわからなかった・・
 
そして、、、
 
本来ならば、祝福されるはずの命の誕生が、
「かわいそう」と同情されたりしては、
マナカが憐れだ・・そんな気持ちもあったのかもしれません。
 
そんな風に思うなんて、
私自身が、マナカの事を、そして自分の事を、
かわいそうだと思っていたんでしょうね。
 
 
今の私のスタンスは、、、
 
あえて病気の事を率先して話す訳ではないけれど、
特に隠したりもしない・・・。
 
必要があれば話すし、
聞かれれば答える・・
 
そんな自然体な自分でいられるようになったと思います。
 
今後、マナカが大きくなったら、
もっといろんな人と出会うことになり、
なかには、同情的な目、好奇の目で見る人もいるかもしれないし、
 
マナカ自身が病気を周りに知られることをどう思うのか・・
 
まだまだ、問題は多いと思いますが、、、
 
今、現時点では、たった1年5ヶ月しか経っていませんが、
マナカ出産後の、「言えない時が実はいちばんつらかったな〜」と、
思うのです。
 
・・と言っても、当時、友達には言えませんでしたが、
家族の前では、思いっきり泣いたり、不安を口にしたりしていたので、、、
 
1人ではなかった・・という事が、とても支えになっていたと思います。
パパや、双方の両親にはです。
 
 
そして、、、
私とは比べものにならないほど、悲しい出来事を乗り越えて、
再び、多くの人にパワーを与えている吉田美和サン。
 
本当の傷みを知っている人の言葉なので、
ますます心に響くのかな・・と思います。
 
1ファンとして、今後もずっと応援していきたいと思っています
 
 
 
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高望み?

2009/09/08 08:38
2009年6月のトピックスに書いた
形成外科診察の、、、おまけのお話しです。
 
これまでの、形成外科の診察は、
3ヶ月に1回程度、、、6ヶ月間隔があいたこともあり、
頻度としては、少ない方でした。
 
この時期、マナカの言語についてや、ストロー飲みについて、
いろいろ聞きたいことがあったので、
診察の時に、まとめて質問しようと思っていたのです。
 
そして、、、
 
「右手親指と右手首」にも書いたとおり、
この日の診察は、あらたな問題点が発覚したことで、
先生も詳しく説明してくださり、、、
 
その説明の中でもわからないことが多々あり、
たくさんの質問をしてしまった私・・・。
 
さらに、もともと聞こうと思っていたこと、、、
 
  「軟口蓋裂だとストローで飲むことができませんか?」
 
  「軟口蓋裂で、発音しにくい音はありますか?」
 
・・などなど、矢継ぎ早に質問してしまったら、、、
 
 
「そんなに高望みしないで・・」と、言われてしまいました。
 
 
高望み??
 
 
人より器用に右手を動かしてほしい訳じゃない。
 
人より上手にストロー飲みをしてほしい訳じゃない。
 
人より早くおしゃべりさせたい訳でもない。
 
 
むしろ、ゆっくりでも、不器用でもいいと思っているのに・・・。
 
ただ、機能として無理ではないのなら、
練習した方がいいのかな・・と、そう思っただけなのです。
 
 
そんな小さな思いが、高望みなの??
 
 
今思えば、先生も深い意味で言った事ではないとわかります。
「まあ、まあ、落ち着いて・・」って意味合いだったと思うのです。
 
私が、過敏に反応しすぎて、
大げさに受け止めすぎちゃったんだと思います。
 
でも、当時は、「高望み」という言葉が妙にひっかかり、
しばらくの間は、気持ちがザラついた感じで、、、
 
”マナカは生まれつきハンデがあるから、
普通の事をしようとするだけで、周りから高望みと思われる”とか、、、
 
”これから先、マナカはずっと、
人なみ以下で満足しなければならないのか”とか、、、
 
かなりマイナス思考でした。
(そもそも、”普通”とか、”人なみ”という考え自体、
間違っているのかもしれませんが、、、)
 
 
マナカの体の事や病気の事・・・

マナカが生まれてしばらくの間は、
ちょっとした言葉に、すぐヘコんだり悩んだりしていましたが、
 
段々、そんなことはなくなってきて、
自分が強くなったような気になっていましたが、、、
 
実は、まだまだ些細な一言で、動揺してしまうんだな〜・・と、
再認識した出来事でした。
 
・・・・・
 
ちなみに、
ストロー飲みと発音についての先生からの答えは、、、、
 
軟口蓋裂で、上あごに穴があいているため、
そこから、空気が鼻に抜けやすいので、
 
ストロー飲みは難しく、
濁音が発音しにくい・・・とのことでした。
 
 
 
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